生まれながらにして骨が太い人が結構いる。なんというか、どっしり、がっしりした体型の人。肩幅が広く、手首の太い人。私の職場にも数人いるし、闘気塾西都の指導員ターヒラもこのタイプ(この指導員は脂肪もあるが)。
私の印象だと、そういう人は筋力も強い。特に筋トレをしていないにもかかわらず、ナチュラルで力が強い。上記の指導員も、たまに筋トレはしているがそれほど強度の高いトレーニングはしていない。にもかかわらず、力はかなり強い。
筋トレをしている私と筋トレをしていない指導員が力比べをしたら、おそらくあっさりと負けるだろう。それくらいの差がある。骨太ではあるが、特段ムキムキな感じではないにもかかわらず、筋力が強い。
疑問に思い、信頼度の高そうなWEBサイトで解説を読んでみたりして調べてみた。が、どのサイトも“筋トレをすると骨が太くなる”とは書いているものの、“骨が太い人は筋力が強い”とは書いていない。私も体験済みなので筋トレで骨が太くなるのは知っている。
違うんです!ナチュラルに、先天的に、骨太体型の人が筋力が強いのはどういうことかが知りたいんです。
論文探してみよう………あまりないけど、近いものが一つあった。どれどれ………難しいな。
これは骨密度を中心とした論文で、考察欄には“骨密度と年齢、体格および筋力との間に、中程度の有意な相関性が認められる”とある。つまり、『年齢が若いほど、体格が大きい人ほど、筋力が強い人ほど、骨密度が高い傾向がある』ってことか?
ん~知りたかった情報とはちょっと違うが、“骨が立派な人ほど筋力が強い”と解釈できなくはないか…。いや、ちょっと曲解しすぎか。
他にも『大腿骨の骨密度と周辺の筋力に関連性はないけど、腰椎の骨密度と周辺の筋力は関連性がある(要約)』らしい。部位によって違うってことか。そんなことある?
いやはや、なんとも要領を得ない結果だこと。謎は深まるばかり。
<今日の道場生の一言>
型クラスで1時間ほど型ばかり練習した女子高校生指導員の一言
「型、飽きた。型練習の間に組手を挟んでくれたら、いくらでも型の練習するよ( ´Д` )」
はいはい、あなたは組手専門ですからな。分かりますよ。
でも、なんだかんだ言いながら最後までちゃんと練習するから偉いよ(^-^;


