世界中7千万人の熱烈な闘気塾日記ファンのみなさんは、もちろん闘気塾のSNSはフォローしていますよね?だとしたら、フォロワー数は7千万じゃないとおかしいのに、実際にはその10万分の1しかいません。これはどういうことか分かりますか? ええ、7千万人というのがウソだからです。
社会実験中です
つまらん戯言はこれくらいにして。
今、ある社会実験をしている。それは“SNSは効果があるのか(道場生を増やすのか)”だ。SNS活動の流れは次の通り。
- SNSに投稿する動画ごとにコンセプトや狙い(誰に対して・どんな動画を見せ・どう感じてもらうか)を決め、動画を作り、一旦YouTubeに“限定公開(URLを知っている人だけ見ることができる方法)”する
- 生成AIに限定公開した動画のURLを伝え、評価してもらうと同時に失敗をあらかじめ想定(プレモーテム)し、必要に応じて動画を修正する
- 限定公開を一般公開に変えると同時に、同じ動画をInstagramとThreadsとTikTokにも投稿する
- 投稿後48時間までの再生回数や“いいね”数、保存数、などの視聴者の反応と、視聴者の性別や年齢層などの属性をプラットフォームごとに確認
- それらの数値をAIに伝え、良否などを検証する
- 数日おきに闘気塾HPへのアクセス数を確認する
キャンペーンページも
投稿頻度は週に2回。これらの活動を2025年12月からやっている。編集アプリを使い、編集内容も上記の狙いを意識したものに変えた。
社会実験の目的は何か。それはなんと…ただの興味。“道場生の数を増やすというのは目的ではなく、それはあくまでも効果の評価指数でしかない。社会実験の目的は、ただの興味。
あ、2月上旬からHPに「こそっと入会キャンペーン」を掲載しているが、実はこれも社会実験。要は、どれくらいの人がSNS→HP→キャンペーンページというルートを辿るか、という実験をしているのだ。
各プラットフォームのなんとなくの特徴
4つのプラットフォームごとに役割のようなものを設定している。
Instagramは、習い事としての空手に興味がある、または、空手道場を探している層に向けている。つまり顕在層。YouTubeは、特に空手道場は探していないが子どもを持つ層。つまり潜在層。TikTokは若い人向けで、Threadsは幅広く、という感じ。
実験過程において重要視しているのはInstagramとYouTube。なにせTikTokは…全然観られない(笑)
今まで実感した各SNSの特徴は以下の通り。
Instagram:爆発力がある。ある動画の再生回数は約50万回以上。この動画一つだけでフォロワーが200以上も増えた。
YouTube:急激な爆発力はないが、じわじわ効く。上記と同じ動画がYouTubeでは約3500回と、全然違う。一方で、YouTubeで最も再生されたものは約1.8万回で、同じ動画のInstagramでの再生回数は約6.4万回。こう見ると、Instagramの爆発力がいかに高いかが分かる。
TikTokとThreads:……もう笑うしかない。再生回数一桁が当たり前(笑)
そんな感じだが、Instagramは“すごい系”が伸びやすいし、YouTubeは“ほっこり系”が伸びやすい(もちろん一概には言えない)。こういったプラットフォームごとの特徴を見るだけでも興味深い。
キャンペーンページへのアクセス数は…
さて、上記の“こそっと入会キャンペーン”のページを2月7日に公開したわけだが、そこから1か月間のページへのアクセス数は40件ほど。ふ~ん。思ったよりキャンペーンページに来ているな。
SNS活動は比較的順調。投稿する動画は1本につき合計3,000回再生を超えるようになったし(もちろんハズレもあるが)、Instagramのフォロワー数も倍くらい増えた。これに伴って、HPへのアクセス数も少し増加し、キャンペーンページへのアクセスもある程度ある。FAQページ(よくある質問ページ)をHPに追加して、入会を検討している人が持つ疑問も解消されるようにした。さらに公式LINEを作って気軽に問い合わせができる入口も設けた。
そして公式LINEを作って4日後、公式LINEを通じて1件問い合わせがあった。
「見学に行きたい」
とのこと。そしてその方は、その翌日の練習に見学に来た。さらに、見学に来た翌日に連絡があり「キャンペーンはまだやっているんですか?」と。そして「やってますよ」と返答すると、「入会します」との返事。
おー!SNS強化から社会実験を始めて3か月、キャンペーンページを作って約1か月、公式LINEを作って6日後、ついに入会者が!や~すごい。
まぁ厳密にいうと、その見学者は以前から闘気塾は知っていて、実は数年前にも見学に来たことがあった。なので、SNSが直接的な入会動機になったとは言い難い。それでも、SNSで道場の雰囲気をチェックし、HPでたしかな情報を得て、キャンペーンが入会のきっかけになり、公式LINEが玄関になったことは間違いない。
社会実験の結論(途中)。
“SNSは、直接的な入会を促す効果は少ないが、多くの人に存在を知らしめ、雰囲気を伝え、検討している人を適切に入会までの導線を辿らせるという、重要な役割を果たす”
社会実験の現場からは以上です。
<今週の動画>
闘気塾のInstagramで2番目に多く観られた動画

