チーム競技が苦手なおっさん
私はチーム競技が大の苦手。以前はボール競技が苦手なのかと思っていたが、少し前に“ボール競技というよりチーム競技が苦手なのだ”と気付いた。いや、違う。”ボール競技もちょっと苦手だが、チーム競技はもっと苦手“なのだろう。
その原因を簡単に言えば、他人のことをあまり気にしない・考えない・合わせない気質だから。よく言えばマイペース、悪く言えば協調性がない。
その傾向は普段の生活でも現れる。職場で同僚たちが雑談していても、私は輪に入らず自分のことをやっていたり、複数人で行動するような場面でも私だけ違う行動をしていたり。もちろん、すべてそんな感じというわけではなく、社会生活に支障がない程度でそんな感じ。
とまぁ私はそんなやつなので、チーム競技が苦手なのだ。
武道はなぜか少しできるおっさん
一方で、個人競技である武道は以前からある程度できた(注:すごくできたわけではない)。通っていた学校は剣道が盛んな学校で、学校全体のイベントとして剣道大会などをやっており、そこでクラス代表に選ばれたり、部活動では弓道部に所属し、副主将を務めたりした。
個人競技がある程度できたのは、やはり他人のことをそこまで考える必要がないことが大きいかと。練習でも試合でも、他人のことをあまり考えず(まったく考えないわけではない)に自分のことを考えていればそれで成り立つから。
剣道や弓道や柔道でも団体戦はあるのだが、それはあくまでも個人戦の積み重ね。個人対個人の試合の積み重ねが団体戦の結果だ。
もちろん、試合前ともなれば道場一丸となって励まし合って勝利を目指すのだが、ボールを回してゴールを目指す、のようなチームプレーは武道にはない。だからこんな私でもある程度できたのだろう。
これはある意味、武道の良い面でもあると思っている。なにせ私のようなマイペースな人は世の中にたくさんいるはずだから。程度の違いはあるだろうが、他人のことは気にしない・できない性格の人はたくさんいるはずだから。
私がそうであるように、そういった人は個人競技である武道が結構合っているのではないかと思う。
もちろん先述の通り、武道でも協調性や規律性を学ぶ機会はたくさんある。個人競技だからこそ、先輩が後輩を一対一で指導する機会が多かったり、試合で仲間を応援する気持ちが強かったり。
子どもも大人も自分に合った競技がいい
結局何が言いたいのか分からないような内容になったが、私が思うに大事なのは“自分に合った競技をできるだけ早く見つけること”だと思っている。
見学に来た人に渡している道場の説明書きにもこう記している。
「退会は道場側に気兼ねする必要はありません。勿論、子供達が空手を継続できるよう道場側も全力でサポートしますが、自分に合わないものを無理して続けるより、本当にやりたい事を早く見つけて今後の身体的・人間的成長を図った方が将来のために良いと考えております」
一つの競技を長く続けるのも利点はあるのだが、もしそれが合わなかったとしたら次のやりたいことを見つけて始めた方が、後々良いと考えている。
<今日の道場生の一言>
モトヤ「先生はサンタさんにプレゼントは何をお願いしますか?」
私「世界平和だな」
ユーゴ「僕はお金が欲しい!2兆円くらい!((´∀`*))」
モトヤ「僕もお金!」
私「そんなにお金もらって何すんの?」
モトヤ「(ゲームに)めっちゃ課金します(*´∀`*)」
私「……(子どもらしいけど、どんだけ課金してもそんな莫大なお金はゲームでは使い切れんぞ)」


