おっさん、減量中
私は現在、絶賛減量中。減量を開始して2か月ほどになり、現在で3kgほどが落ちた。そもそもなぜ減量を始めたかというと、体重が増えすぎたから。
少し前、献血に行った。献血では直前に体重を測定するのだが、3か月前からなんと3kgくらい増えていた。自分の中の適正体重からすると、5kgくらい多い。『体重、増えているだろうなぁ』とは思っていたが、まさかそこまで増えているとは…。
ということで、体重を戻すために減量を始めたのだ。以前もどこかの記事で書いたが、体重を減らすことはそんなに難しくない。摂取カロリーより消費カロリーを大きくすればいいだけだから。しかし、維持するのが難しい。もともと大食漢で大酒飲み、体重も増えやすい体質の私。維持するのが難しく、年に2回くらいは減量をしている。週に7~9も格闘技をやっていながら、だ。なんとも困ったもの。
女性からの質問
先日、道場に所属する女性から質問があった。
「体脂肪が高いと、格闘技をするのに何か不利はありますか?逆にメリットはありますか?」
私は「不利な点は、①スタミナの消費が速い ②スピードが落ちる。メリットは、①打たれ強さが増す ②打撃力が増す」と答えた。
体脂肪があることによるメリット・デメリットは、厳密にいえばその格闘技にもよるとは思う(私見です)。
ボクシングではスピードを重視するため、体脂肪はおろか筋肉まで削ぎ落すくらい極限まで落とす。フルコンタクト空手は至近距離で打撃し合うため、ある程度の脂肪は必要。相撲は突進力のためにあの体格が必要なのだと思う(知らんけど)。
大事なのは、その競技特性に合った体づくりなのだと思う。それは体脂肪だけでなく、筋肉も同様。
打撃が中心の格闘技では大胸筋や三角筋などが大事になるだろうし、柔道や柔術では広背筋など引っ張る時に使う筋肉が大事だろう。レスリングでは腹直筋などのいわゆる体幹系や太ももの大腿四頭筋が大事だと思う(知らんけど)。
知りもしないくせに偉そうに競技別に大事になってくる筋肉を挙げたわけだが、競技者にとってはどの筋肉も大事なのは明白。だからこそ、多くの競技者は時間と金をかけて体づくりを行っているのだろう。
一般の人は無理せず
とはいえ、プロや上昇志向の高い人ではなく、競技を楽しむことをメインにやっている人にとって、体脂肪や筋肉をはじめとする体づくりはハードルがなかなか高い。
かく言う私も、ヒッティングマッスル(打撃に必要な筋肉)は多少トレーニングしているが、組み技系に必要な背中の筋肉や体幹のトレーニングはサボりがち。たまにやる程度。脂肪も普通にある。腹筋なんて割れたことない。
私は何事も10あったら5の男。中途半端な男、それが私。

