大の筋トレ嫌いなおっさんがジムに行く前にやっていること

大の筋トレ嫌いなおっさんがジムに行く前にやっていること

やりすぎなおっさん
たびたびこの闘気塾日記に記しているが、私は週7以上練習している。指導のみの回も含めるともっとある。
ちょっと文字数稼g…もとい。整理のために内訳を記す。

午前・筋トレ、夜・キックボクシング&グラップリング
月:空手指導※月に2回程度
火:空手(宮崎)
水:ブラジリアン柔術
木:空手(西都)
金:空手(宮崎)
土:午前・ブラジリアン柔術、午後・空手(西都) ※月に2回程度

あ~…我ながら異常ですな。どう考えても40代後半のおっさんがやることじゃない。そりゃ風邪もひきやすくなるしケガも治らんはずやわ。
で、世界中7千万の闘気塾日記ファンのみなさんはこう思うだろう。

『練習がめんどくさくなることないん?』

そう思うのも無理からぬこと。
あの~…私だってかろうじて人間。そりゃあ練習行くのがめんどくさい時はしょっちゅうある。特に筋トレ。

筋トレ嫌い
私は筋トレが嫌い。私は筋力を使うことを避けるところがあって、練習でも極力、力を使わないようにしている。だって、疲れるから。でもトレーニングジムに行って筋力を使わないなんてあり得ないわけで、行けば必ず筋力を使う。実にめんどくさい。
どれくらいめんどくさいか。筋トレ日である日曜日の朝が憂鬱になるくらいめんどくさい。『「今日は行かなくていいや」って決めてしまえたらどんだけ楽やろか』とずっと考えているくらいめんどくさい。
こういうのを専門用語で何というかご存知だろうか。“めっちゃめんどくさい”といいます。
筋トレがもっともめんどくさいが、空手や柔術などの練習もおっくうになる時がしょっちゅう。

『あ~練習行かずにまっすぐ家に帰って酒飲みてぇ』
『ケガ治らんし疲れも溜まってるから今日くらい休もうかな』

こんなことをよく考えている。でも結局練習に行っている。めんどくさいのになぜ行くのかという理由を挙げると…

・行けばなんとかなるのが分かっているから
・体重の増えすぎ防止
・責任感

こんな感じ。責任感というのは、自分が主宰する空手道場だからという責任と、柔術やキックの時にたまに臨時にインストラクションすることがあり、その責任。

めんどくさい時にやること
そうは言っても、“めんどくさい”が脳を支配しているときに足を向かわせるのは、なかなか至難。
どこかの闘気塾日記にも書いたが、そんな時に私がどうしているかというと、

・心を無にする
・楽なトレーニングを目標とする
・とりあえずトレーニングを始める

これ。
“心を無にする”というのは、とにかく何も考えずに練習やトレーニングに行く準備を淡々とこなすということ。
“楽なトレーニングを目標とする”というのは、例えば筋トレに行くときに「今日は50kgを30回だけでいいや」と目標値を低くすることによって、トレーニングに行くハードルを下げる。

そして“とりあえずトレーニングを始める”というのは、“作業興奮”のこと。とりあえず低い目標値に向かってトレーニングを始めてみる。そうすると、いつの間にか『もうちょっといけるな』という感じで重量が重くなっていったり回数を増やしたりする。
この3つを備えておくと、めんどくさい時でも練習やトレーニングをこなすことができる。

そんな感じで週7以上も練習していると、風邪ひき&ケガ治らんおじさんができあがるというわけだ。
世界中7千万の闘気塾日記ファンのみなさんも、風邪ひき&ケガ治らんおじさんを目指す場合はぜひ試してみてください。